定期購入システム(ASPカート)TOP5社徹底比較!

定期ECシステム(ASPカート)の基本を知ろう!

 

最近では、インターネットを活用した通販やショッピングが当たり前の時代となり、ユーザーにとっては商品がなくなる前に注文を繰り返す定期購入も当たり前になってきています。

継続して注文が繰り返されるようになり、定期ECシステム(ASPカート)を導入される企業も増えているため、ここで定期ECシステムとは何か?という基本的なことを解説していきます。

今後、定期ECシステムを検討されている方、すでに導入しているがよく分からないという方など、基礎を学ぶ場として参考にしてください。

 

1.定期ECシステムとは?

定期購入ができるECシステムのことであり、お客様が商品購入時にあらかじめ指定した日時に商品を配送できる優れたシステムです。

 

定期ECシステムに適した商品として、水や化粧品、サプリメントを含めた健康食品などの消耗品が挙げられます。

 

つまり、定期的に購入する必要性の出てくる商品はすべて該当します。

 

逆に、家電やインテリアなど、買い替えが頻繁に発生しない商品には向いていないサービスでもあります。

 

ユーザー側の視点に立ってみると、そろそろ商品がなくなるというタイミングで、自動的に発注が完了するため、わざわざ購入手続きをする必要性がなくなるというメリットがあります。

 

また、ショップ目線で考えてみると、中長期的に安定した収益が見込めるため、事業が安定するシステムだと言えます。

 

定期ECシステムは、利用する側にも導入する側にもメリットがありますが、導入する前に比較検討する必要もあります。

 

なぜなら、自社のショップ形態や事業内容によっては、相性が合うときと合わないときがあるからです。

 

2.定期ECシステムを選ぶ基準

定期ECシステムを選ぶ際に気をつけなければならないことがあります。

それは、自社のショップに導入することにより、どういった問題点がどのように解決するのかです。

たとえば、煩雑化された日々の業務が導入後にはスリム化した、リピーターがつかないことが悩みだったがメール配信機能により固定客が増えたなど、自社の状況に合わせたシステムを導入することが大切です。

定期ECシステムを選ぶ際に基準とするべきポイントをいくつかまとめました。

 

コスト面

まずは、定期ECシステムを導入する上でのコストです。

コストには大きく分けると初期費用月額費用があります。

たとえば、初期費用や月額費用などを含めた導入費用だけで言えば、リピスト(株式会社PRECS)やMakeShop(GMOメイクショップ株式会社)などがオススメです。

コスト面では圧倒的に他社よりも低コストであり、売り上げが少しでも改善されれば回収できるほどの料金で導入できます。

ちなみに、リピストではライトプランを導入した場合、「初期費用29,800円+月額費用14,800円」で利用できます。

また、MakeShopの基本プランでは、「初期費用10,000円+月額費用0円~10,000円」で利用できるので驚きです。

コスト面だけでは導入を決定できませんが、いかに安く効率よく売り上げをアップさせるのかも経営者の手腕のひとつです。

 

スマホ対応

今やひとりに一台と言われているスマホですが、パソコンからではなくスマホからもショップが閲覧できなければ意味がありません。

スマホ対応していない場合、文字がきちんと表示されない(文字化け)、画像と文章が混ざってしまうなど、ページがきちんと表示されません。

こういったショップ側のミスで購入動機を損なわないためにも、きちんとスマホ対応できている定期ECシステムを導入しましょう。

 

機能面

機能面で重視すべきは、自社の業務がどこまで改善されるのかを確認することです。

たとえば、煩雑化された業務がクラウド一元化によりスリム化する、集客に悩みがあるので連携サイトへ広告を掲載したいなど、解決できる悩みがあるからこそ導入する意味もあります。

ランキングの中でも、スマイルツールズ(アンダス株式会社)では、他の定期ECシステムと比較しても分析能力が優れており、自社の目に見えない弱点をあぶりだすことが可能です。

なぜお客様が購入至るのか、なぜリピートしないのかなど、すべてをデータで「見える化」できるため、企業のかゆいところまで手が届くサービスとなっています。

まずは、自社のショップ運営において、今何が足りていないのかを明確にしましょう。

 

決済方法

定期ECシステムを運営していく上で、豊富な決済方法を用意しておく必要があります。

現金振込しか対応していなければ、クレジットカードやコンビニ支払いを利用したい方は購入できません。

決済方法ひとつ取っても、商品の購入率に大きく影響を与えます。

支払い方法も多様化している近年では、より多くの決済方法を用意しておくことをオススメします。

 

独自ドメイン

実はこの独自ドメインを取得することには、非常に大きな意味があります。

もし独自ドメインさえ取得していれば、レンタルサーバーを変更するようなことになった場合でも、同じアドレスを使い続けることが可能です。

アドレスを変更するということは、現実世界において「引っ越し」をする感覚ですので、また1から集客をする必要が出てきます。

また、ドメインを見ると分かりますが、無料ドメインサービスと独自ドメインでは、ショップの信用性が大きく異なります。

信用性が変わるだけでなく、ユーザーから見ても、本気でショップ運営をしていると判断され、集客にも影響を与えるのです。

 

3.ユーザー視点で考える

定期ECシステムは、ユーザーからすると非常に利便性が高く、利用する上でもリピートしたくなる機能が数多く搭載されています。

わざわざ定期的に発注をしなくても欲しい商品が毎月配送されるため、煩わしい入力操作なども必要ありません。

また、気に入ったショップの限定商品やお買い得商品の情報など、自分にとって有益な情報をメール配信で受け取れることもメリットです。

高額商品であれば、クレジットカード払いで分割することも可能なため、より気軽に通販が楽しめます。

 

4.ショップ目線で考える

定期ECシステムをショップ目線で考えると、売り上げにつながる機能が多く、集客から固定客まで幅広く対応できます。

新規で購入されたお客様に対して、定期ではどれほどお得であるのかを訴求してくれる機能もあれば、お客様の趣向別にご機嫌伺のメールを配信することも可能です。

ふとしたときにショップのことを思い出してくれるキッカケがあれば、再来店へとつながる可能性が格段に向上します。

また、本当に売り上げアップへとつなげるためには、お客様ひとりひとりのデータを細かく分析する必要があります。

ランキングでご紹介している定期ECシステムでは、どれも分析機能に優れているため、必ずや集客の力となるでしょう。

 

まとめ

定期ECシステムを導入するということは、ショップを訪問されるお客様だけでなく、運営するショップ側にも大きなメリットが生じます。

また、定期購入へと促すためにシステムを導入する訳ではありません。

現在では優れたシステムが数多く作られているため、集客効果も期待できます。

ホームページ作成や他のショップへの自社商品掲載など、幅広く集客のお手伝いができる内容となっています。

「売り上げを今より上げたい」「集客がうまくいかない」という気持ちが少しでもあれば、まずは定期ECシステムの相談から始めてはどうでしょうか。